無人島に持っていくべきもの - いろいろ遊びつくす

こんにちは。とよひろです。

さて無人島に何を持っていくかという議論はたびたび重ねられます。

そこでそれぞれのメリットデメリットをあげていきたいと思います。

植物を採取するために切断ができ、武器ともなる。

刃が欠ける、錆びるなどで使い物にならなくなる。

人間がまず必要なものであり、直接生存にかかわる。

空となったペットボトルも持ち運び可な容器となる。

いずれなくなる。よって結局水源を探すことになることに変わりはない。

容器となるが、他のものでも代用できる。（ヤシの実など）

火をおこすことが出来、食べ物や水での食中毒の可能性を低くする。

また、夜にはあかりともなる。

いずれなくなる。

食べれる野草や魚、罠の作り方などの知識を得られる。

部材を集められるかがカギとなる。

視力をあげることはもちろんだが、火おこしたりできる。

レンズが2つあるところもポイント。1つ割ればナイフになるかも？

火をおこすことは結構しんどい。

私だったらサバイバル図巻ですね。まあ家に1冊あるんですが、冬山の過ごし方とかシェルターの作り方とか飲み水、食べ物の見つけ方とかたくさん載っています。

普通に読み物として面白かったです。

ただ、もし船が大破して無人島に流れ着いたとかならメガネがあるかないかぐらいですよね。

普段コンタクトの人も旅行の際はメガネの方が無人島適応力がアップするので、メガネを付けることをお勧めしたいと思います。

それでは～