映画「オデッセイ」を見てきての評価。
映画見てきました。
こんにちは。とよひろです。
先週「オデッセイ」を見てきました。3D版です。2月から放映されていましたが。
いやー面白かったです。
火星という不毛な大地で孤軍奮闘する宇宙飛行士。
救出のすべを考えるNASA。
そして実際に救出を行う宇宙飛行士たち。
裏の思惑とかはなく、みんなが必死に一人の宇宙飛行士を助けようとする姿はやはりいいですね。熱いです。
しかしこの映画、結構笑いを取りにきます。
緩急があり見る側への配慮がしっかりとされているようでした。
最近見た映画では一番の出来でした。
(海難とかも以前見ました。)
これって実際はどうなのかな?
いくつか思ったことと言えば、
何年も前からコネクタの規格は統一されているのかな?とか
ハブの中のそれぞれの気体の割合とか。
放射線を無視したらプールみたいに息を止めていればいいのかな?とか
あと水再生の技術が高まれば水に困ることはなくなるのかな?とか
思いました。
宇宙って難しいですよね。
それでは。